注:この記事についてオーディオエンジニアさんからコメントいただきました。
あなたは根本的にレベルマッチングを理解していません。こんな間違った説明をネットで拡散させないでください。
技術者やオーディオに少し詳しい者から見たら、馬鹿なのか?と笑い者扱いされますよ!?ZOOM LIVE Track L-8の定格出力は-10dBで、レベルとしてはライン出力です。
なのでATEMの入力もラインレベルで受けなければいけません。
あなたのATEMの設定はマイクレベルで、しかもプラグインパワーでもいいようになってますが、間違い極まりないです!レベル選択のミスだけでなくDCまで乗せようなんて…。もしこれで歪まないなら、あなたがL-8でMIXしたレベルが低過ぎるだけです。適切なMIXレベルで出力した場合、あなたの設定だと30dBオーバーしていてクリップ(歪み)してしまいます。
あなたの設定は適正にMixされずダイナミックレンジを活かせないままS/Nの悪くてレベルの足りてない音をATEMに送ってるだけの話です。訂正しないと笑い者ですよ。
オーディオエンジニアさんのコメントのとおり、私はオーディオについて全くの素人で馬鹿です。なので、下記の記事については根本的に間違っておりますのでお気をつけください。
今後、何を私が理解していないのかを検証します。
オーディオエンジニアさん、私が間違っていることに気づかせていただきありがとうございます。
私のまわりにはそういったことを相談できる人がいなかったので、オーディオエンジニアさんのコメントは、私にとってとても貴重なものでした。
ありがとうございます。
中畑隆拓
2023/12/24追記
Atem mini proの入力をLine入力にして検証してみます。
______________________________________________、
Black Magic Atem mini proとZoom Live Track L-8を使う時のノイズ軽減の設定メモです。
Atem Software Control
Atem Software Controlの左下にある歯車を開く。
オーディオから、アナログオーディオ入力を”マイク”にする。(“マイク+プラグインパワー”でも変わらない?)
ノイズはMIC1のゲインが大きいと目立つので、-40ぐらいにすると改善される。
とZoom Live Track L-8
L-8の状態。
L-8の出力はこのケーブルを使って、Atem Mini ProのMIC1に接続します。
おおよそこんな感じでマイクのノイズはかなり軽減されました。
あなたは根本的にレベルマッチングを理解していません。こんな間違った説明をネットで拡散させないでください。
技術者やオーディオに少し詳しい者から見たら、馬鹿なのか?と笑い者扱いされますよ!?
ZOOM LIVE Track L-8の定格出力は-10dBで、レベルとしてはライン出力です。
なのでATEMの入力もラインレベルで受けなければいけません。
あなたのATEMの設定はマイクレベルで、しかもプラグインパワーでもいいようになってますが、間違い極まりないです!レベル選択のミスだけでなくDCまで乗せようなんて…。
もしこれで歪まないなら、あなたがL-8でMIXしたレベルが低過ぎるだけです。適切なMIXレベルで出力した場合、あなたの設定だと30dBオーバーしていてクリップ(歪み)してしまいます。
あなたの設定は適正にMixされずダイナミックレンジを活かせないままS/Nの悪くてレベルの足りてない音をATEMに送ってるだけの話です。
訂正しないと笑い者ですよ。