Bluemix(Node-RED)を使った空間の付加価値提案

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2017年12月3日に永田町GRIDで開催された「IBM Cloud (Bluemix) 冬の大勉強会」にて「Bluemix(Node-RED)を使った空間の付加価値提案」という内容で発表させていただきました。

資料をSlideshareにアップしましたので、発表内容概要とSlideshareリンクを報告させていただきます。

発表内容概要

発表内容は以下のとおり。

  • ホームオートメーションが話題。GoogleHomeやAmazon Echo、Line Clovaなど音声入力&出力デバイスの普及してきている。
  • 家以外のオフィス、工場、公共空間でもIoTデバイスといろんなものがつながり設備制御がされる世界がきている
  • 家と違ってオフィス・工場・公共空間で設備制御をおこなう場合に3つの問題がある
    • 設備の種類、メーカー、設置される数量も家庭とは比べ物にならないほど多い
    • メーカー独自のシステムじゃないと制御できない
    • プラットフォームは何にする?
  • 問題を解決する方法は、プラットフォーム・知識・設備制御プロトコルのオープン化
  • 照明制御のオープンなプロトコルのDALIについて
  • DALIを使って照明でできることは空間にいる不特定多数の人の【意識】【注目】【選択】をコントロールできること
  • 通勤ラッシュの最適化をDALIとIBM Cloudで行う方法
  • センサーや過去データを元に「最適化」する情報を不特定多数の人に自然に伝えることで、快適性・保守性・効率性に貢献できる。それは現在実用化されている技術で可能
  • 一番伝えたかったことは、設備がNode-RED(IBM Cloud)で制御できるようになると、設備が今までにない新しい価値を産み出す事ができる。だから、みなさんつながって一緒に実験しましょう

資料はSlideshareにアップしました。

あとでセミナー風景の動画も公開されるとおもいます。

まとめ

Bluemix

受付時にBluemix User GroupのTシャツをいただきました。発表者はこれを着てくださいとのこと。イベントページに掲載されているのを見て、ほしいなぁとおもってたから、実は飛び上がるほど嬉しかった。

今回の内容で、IBM CloudとDALIを使った電車混雑解消方法の提案例は、実は当時の朝に思いついた内容。なので、資料の中ででてくる千代田線の映像は、来る時の国会議事堂前の駅で撮影したものでした。

IoTも照明も、その場で実機を動かしたり、映像をつくって見せるとより伝わりやすいとしみじみ思った。今後のプレゼンには動画をもっと取り入れようとおもう。

ということで、おそらく、今年最後の登壇となる「Bluemix(Node-RED)を使った空間の付加価値提案」が無事に終わりました。

今年は合計6回の発表でしたが、発表することで新しく学んだことや気づいたことが多々ありました。

来年はもっと、KNXについてや、GoogleHomeやAmazonEchoなどNUI(ナチュラルユーザーインターフェース)系との連携をやってみたいとおもっています。

過去の登壇実績

この記事を書いた人

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中畑隆拓

日本ピー・アイ株式会社
照明制御が得意です。
Node-REDを使ってIoT機器の情報を読み込み、DALI-APIを叩いて制御しています。

今後、設備の制御はNode-REDのようなソフトウェアが中心になると実感していて、いろんなところで講演してます。

講演予定・実績一覧

DALIだけでなくKNXやModbus、Lonworksなど、設備制御について意見交換を行うSlackを作りました。参加希望の方は問い合わせフォームより連絡ください。

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