ETSを使ったKNXのコンフィグレーションの過程を動画にしました。
LEDのOn/OffをするアクチュエーターとKNXのスイッチを連動させています。
システムイメージはこちら
ETSを使ったKNXのコンフィグレーションは以下のとおりとなります。
– デバイスデータの読み込み
– Topology(トポロジー)の作成
– GroupAddress(グループアドレス)の設定
– Device(デバイス)の設定
– Group Object(グループオブジェクト)の紐づけ
– デバイスへの書き込み
今回は、とてもシンプルなプロジェクトでしたが、こんな感じでKNXのプロジェクトをひとつひとつ体験していきましょう。
トレーニングキットのお知らせ
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