AIと設備制御勉強会

【動画】YOLOv3 HandDetectionとNode-REDとKNXの実験 第3回AIと設備制御勉強会

2020年10月8日に第3回目となる「AIと設備制御勉強会」を株式会社GIB Japanさんで開催しました。

今回もGIB Japanの宮本さんにラズパイでYOLOv3のHandDetectionを使って映像の中の手の数をカウントし、その数値をNode-REDが動くKNX-IoT Server(iConnect)にWebSocketで送信、その数によって赤・緑・青・白と照明を変更(DALIのシーンで制御)という実験をしました。

ただ、ラズパイでの性能には限界を感じたため、次回はJetson nanoとカメラもIPカメラを使って今回と同じことをやりたいと思います。

宮本さんのコードはこちら

equipment_control_ai/basic_hand_detection_with_yolov3 at master · miyamotok0105/equipment_control_ai · GitHub

文字起こし

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はい!みなさん、こんにちは

『スマートライト』の中畑と『GIB Japan』の宮本と
『GIB Japan』の中丸です!

今回は 『AIと設備制御勉強会』の第3回目です

ということで、今回もですね
『GIB Japan』の宮本さんに『YOLO』を使って

そうですね!『YOLO』の『HandDetection』ですね
pre trainedで再学習したものを使っています

『YOLO』のバージョンはいくつ?
『YOLOv3』です!

『YOLO』のバージョン3を使って
『ラズベリーパイ』のカメラ映像を解析して

この手が何個映っているかというのを推論して
手の数を数値として設備制御のサーバーに送ってもらうと

その受け取った数値から『0か5以上だと消灯』で
『1だと赤で点灯』『2だとグリーンで点灯』

『3だとブルーで点灯』『4だと白で点灯』という風にしました

なので宮本さんに作ってもらったのは
『YOLOv3』を使って手の数をカウントして
それを『WebSocket』で送ってもらうと

この『KNX』『IoT』設備制御の方のサーバーで
その数値をもらったら赤とか緑とか青とか

それは『DALI』のシーン
赤のシーン、青のシーンというのを呼び出すという
フローを『Node-RED』で作りました

では、実際にどんな風になっているかという映像を
観ていただきたいと思います

VTRスタート!

まずは手を認識すると色が変わるようにしてあります

『ラズベリーパイ』のカメラで手を認識して
手の数が何個かによって色が変わります

かなり遅延があるから…
はい、これで…

手が2個なのでグリーンですね

これでグリーンです
これで手が3個…

手が3個でブルーになるはず…
でも、手を認識してない

あれ?認識してない…

あ!なった、なった!
なったということで、これが結果になります

はい!ということで
第3回 『AIと設備制御勉強会』
今回はどうでしたか?宮本さん

ちょっと今『ラズベリーパイ』で動かしているので
もうちょっとリアルタイム性で
早く動かすことができるんじゃないかな?とかですね

ということは…
『ラズベリーパイ』のちょっと限界が見えてきたと

そうですね

じゃあ次に使う端末は?
『Jetson Nano』!

ですよね(笑)

いい!これでいい(笑)
これがくらいがちょうど良い(笑)

だから次回は『Jetson Nano』でGPUをバリバリに使って
かつ、カメラも『ラズベリーパイ』のカメラじゃなくてIPカメラ

『IODATA』さんのIPカメラを使って
その映像を推論して、もう1回今回と同じように
『HandDetection』をやってみたいと思います

ということで中丸先生、締めの言葉をお願いします

『IODATA』の人、見てますかね?これ

万が一見ている可能性がありますよ
ちょっとね、コラボをしましょうよ

『IODATA』さん、 面白いデバイスがいっぱいあるし
僕も何人か知り合いがいるので

ぜひ『IODATA』さんと『なかちょん(中畑)』、そして『GIB Japan』
これで何かできればなと僕はずっと思っているので

ぜひ『IODATA』さん、コメントください!
ぜひ、宜しくお願いします!

では、次回も楽しみですね!

またやっていきましょう!

皆さん、さようなら!

ABOUT ME
中畑 隆拓
スマートライト㈱ 代表取締役。DALIやKNX導入のコンサルティング・コンフィグレーション・機器の販売、AI-IoTを組み合わせたシステムの提案を行っています。