KNX IP InterfaceとKNX IP Routerの違い

Node-REDとKNXを繋げる場合「KNX IP Interface」という機器が必要になるのですが、似たようなKNX機器で「KNX IP Router」という商品があります。

この2つの製品の違いは何かということについて紹介します。

結論としては、KNX以外のシステムからIPを使ってKNXのネットワークに接続するのが「KNX IP Interface」。KNXのネットワークの中でIPを使ってKNXのネットワーク同士をつなげるのが「KNX IP Router」という事になります。

KNXのネットワークを接続するのは、BC(Bus Coupler:バスカプラー)やLC(Line Coupler:ラインカプラー)がありますが、これらはTP(Twist Pair)のケーブルで接続されます。

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KNX IP RouterはBCやLCと同じくKNXのネットワークをつなげるものですがケーブルはTPではなくEthernetを使うことができます。

つまり、Node-REDとKNXをつなげる時は「KNX IP Interface」を選択すればよいということです。

ただし、発注される場合は発注先に本当に自分が求めている使い方ができるかどうかをご確認ください。

もしくは、は弊社にご相談いただければKNXでやりたいことができる構成でお見積もりさせていただきます。

この記事を書いた人

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中畑隆拓

KNXパートナー

照明制御が得意です。
Node-REDを使ってIoT機器の情報を読み込み、DALI-APIを叩いて制御しています。

今後、設備の制御はNode-REDのようなソフトウェアが中心になると実感していて、いろんなところで講演してます。

講演予定・実績一覧

DALIだけでなくKNXやModbus、Lonworksなど、設備制御について意見交換を行う「オープン設備制御研究会」を立ち上げました。詳細はこちらから→URL

IoT,DALI,KNXを使ったビジネスについてのコンサルティングもしています。

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