EnOcean

チュートリアル:ラズパイにNode-REDを入れてEnOcean(BLE)の環境センサーを接続する1/2

2020年8月版 Raspberry PiにNode-REDを入れてEnOcean(BLE)の環境センサ-STM550Bと自己発電スイッチEWSDBをつなげる方法のチュートリアルです。

↓ 2回目はこちら
チュートリアル:ラズパイにNode-REDを入れてEnOcean(BLE)の環境センサーを接続する2/2

EnOcean環境センサー STM550B
EnOcean 自己発電スイッチ EWSDB

上記EnOceanの環境センサーモジュールSTM550Bと自己発電スイッチEWSDBはスイッチサイエンスさんで販売しています。

EnOcean STM 550B マルチセンサーモジュール(BLE) – スイッチサイエンス

EnOcean Easyfit Single ダブルロッカー壁面スイッチ EWSDB(BLE) – スイッチサイエンス

法人の方はスマートライト株式会社までお問い合わせください。

スマートライト株式会社

Raspberry Pi Imagerのダウンロード

以前まではRaspberry Pi OSイメージをダウンロードして、balenaEtcherという書き込みソフトをつかって、マイクロSDカードに書き込んでいましたが、現在ではラズパイ公式の書き込みソフトがリリースされています。

なので、公式の書き込みソフトを利用しましょう。

↓ こちらのページで公開されています。
Raspberry Pi Downloads – Software for the Raspberry Pi

Raspberry Pi Downloads  Software for the Raspberry Pi 2020 08 15 13 47 10

Raspberry Pi OS Imagerは、Windows、Mac、Ubuntu用と用意されているので、自分のOSによって必要なファイルをダウンロードしてください。

Raspberry Pi Imager v1 4 2020 08 15 13 51 40

たちあげたところ。SDカードのフォーマッターはなさそうなので、事前にSD Card Formatterでフォーマットしておきましょう。

SD Card Formatter 2020 08 15 13 52 16

SDメモリカードフォーマッター – SD Association

Raspberry Pi ImagerでOSイメージを書き込む

Raspberry Pi Imager v1 4 2020 08 15 13 53 42

いくつかOSイメージは選べるようですが、Raspberry Pi OS(32-bit)を選びます。

Raspberry Pi Imager v1 4 2020 08 15 13 55 41

書き込むSDカードを選択

Raspberry Pi Imager v1 4 2020 08 15 13 55 56

準備ができたら、WRITEのボタンを押します。

Raspberry Pi Imager v1 4 2020 08 15 13 56 15

SDカードにかかれている内容は全て消されますよ?ときかれるので、ここもYES。

Raspberry Pi Imager v1 4 2020 08 15 13 57 40

以上でOSイメージの書き込みが始まります。

終了したら、ラズパイにマイクロSDカードをいれて立ち上げましょう。

ラズパイを立ち上げ

raspi

ラズパイを立ち上げたところです。Nextをおします。

raspi

国に設定をします。

Raspi

初期アカウント”pi”のパスワードを変更するか聞かれます。だいたい忘れるので、そのまま(raspberry)にしておきましょう。そのままnextを押す。

Raspi

ディスプレイの設定です。現在使用しているディスプレイに合っていないようでしたら、チェックをいれてNext.

Raspi

WiFiで接続する場合はここからネットワークを選択。

raspi

ソフトウェアのアップデートをします。Nextをクリック。

08 15

languageをインストールするので結構時間がかかります。何か他のことをしながら待ちましょう。

08 15

これでアップデート終了です。Resetを選び再起動しましょう。

外部からSSH接続できるようにする

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ターミナルを開き

$ sudo raspi-config

で、コンフィグメニューを開きます。

08 15

5 Interfacing Optionsを選択。

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p2 SSHを選択

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SSHを使えるようにするために、ここで”はい”を選択

08 15

これで、SSHが使えるようになりました。

ここからは、自分のPCから接続できるようにしましょう。

Node-REDをラズパイにインストールする

Node-REDにラズパイをインストールするには、下記のページに紹介されているコマンドを利用しましょう。

Raspberry Piで実行する : Node-RED日本ユーザ会

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bash <(curl -sL https://raw.githubusercontent.com/node-red/linux-installers/master/deb/update-nodejs-and-nodered)

こちらをターミナルから入力します。

08 15

このスクリプトを本当に実行するかどうかの確認です。yと入力してリターン。

08 15

これでNode-REDのインストールが始まります。

08 15

しばらく待つと、インストールが完了します。

Node-REDの動作確認

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ターミナルから

$ node-red-start

と入力

08 15

ブラウザを立ち上げ、

localhost:1880

とURLを入力して、Node-REDが標示されれば成功です。

続きは次回

ABOUT ME
中畑 隆拓
スマートライト㈱ 代表取締役。DALIやKNX導入のコンサルティング・コンフィグレーション・機器の販売、AI-IoTを組み合わせたシステムの提案を行っています。