KNX

ホームオートメーション用ソフトウェアbOSからSonosスピーカーを接続する方法

comfortclick-sonos

本記事はスマートホーム GWアドベントカレンダー3日目の記事です。

ホームオートメーション用サーバーとして、スマートライト株式会社ではComfortClick社のbOSというソフトを動かすJigsawというサーバー販売しております。

Comfortclick Jigsaw (KNXインターフェース付きサーバー) – スマートライト株式会社

スマートスピーカーとして日本でも人気のあるSonosは欧州でもホームオートメーションサーバーと連携して、毎朝自動でブラインドが上がり、照明が点灯し、Sonosからお気に入りのプレイリストが再生するなんてことをしたり、壁のボタンでSonosの音量調整や曲の操作ができたりします。

今回、まずはこのbOSでSonosスピーカーを接続し、操作パネルを作成する方法をご紹介いたします。

bOS Configuratorの操作

01 13 15 28  1

bOS ConfiguratorのDevicesから”+Add”ボタンを押して、”Devices”の中から”Sonos”をAddします。

01 13 17 25  1

追加されたSonosを選び、”Get Devices”のボタンを押すとネットワーク上にあるSonosを見つけてくれるようなのですが、なぜか、私の場合はみつかりません。なので、手動で追加します。

01 13 20 58  1

左のメニューにでているSonosから”Speakers”をクリック。右クリックで”+Add”を押し一番上に表示される”Speaker”を”Add”します。

01 13 23 14  1

DriverのEnabledを”True”にします。そのあと、Generalの”IP address”にSonosのIPアドレスを入力します。

01 13 24 39  1

SonosのIPアドレスはFingというアプリケーションから調べました。

Fing – IoT device intelligence for the connected world | Fing

01 13 28 33  1

SonosのIPアドレスは、”192.168.1.9″なのでこれを入力します。ウィンドウ下に”Device is connected”と表示されれば接続成功です。

Themeの設定

01 13 31 41  1

Themeで右クリック、Panelを”Add”します。

01 13 33 23

Panelはrenameして”Sonos”にしました。

01 13 33 55  1

SonosのPanelにDevicesのSonosからSpeakerをドラッグ&ドロップ。Object Controlのウィンドウが表示されるので”Speaker”をAdd.

01 13 35 14

この様にSonosの操作パネルが追加されました。

bOS Clientで確認

01 13 36 36

先程作成したSonosのPanelを表示。すでにSonosで音楽をながしているとその内容が表示されます。

01 13 38 22  1

Playlistsのボタンを押してみましょう。

01 13 38 59

Sonos純正アプリで登録したPlaylistsが表示され、選択することができます。

まとめ

以上、ホームオートメーション用サーバーソフトbOSとSonosを連携させる方法をご紹介しました。

Sonosからボリュームや曲名などの情報も取得できるので、KNXのLCD付きボタンに曲名を表示させたり、音量や曲の操作などもできます。

これからも引き続き、Sonosとの連携方法についてご紹介していきますので、よろしくおねがいします。

ABOUT ME
中畑 隆拓
スマートライト㈱ 代表取締役。IoTソリューションの開発、スマートホーム&オフィスのコンサルティング、DALI,KNX,EnOceanなどのインテグレーションを行っています。