JUNG社「Push-button interface, 4-gang」のETS設定メモ

JUNG社のKNX製品「Push-button interface, 4-gang」についてのメモです。

JUNG 2076 4T

こちらのモジュールの4つの接点でデータを受け取り、4つのシーンの切り替えを行います。

Push-button interface, 4-gangデバイスのGroup Objects(グループオブジェクト)

208

Group Objectは以上4点。

209

Data Typeは18.001 (scene control)です。

Push-button interface, 4-gangデバイスのパラメータ

デバイスのパラメータを見ていきます。

■ Function

201

4つのワイヤーがあり、1と2については接点(binary input)ではなく最大0.8mAを出力してLEDを点灯させることができます。

■ General

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■ Input1

203

入力1のパラメータです。

204

Function input1としてどのような機能を使うかをこちらで設定します。今回は「value transmitter」として使っています。

205

valueがどんなものかをこちらで選択します。

今回は照明のシーンを呼び出すので、”light-scene extension without storage function”にしました。

■ Light-scene on rising edge

206

こちらで、シーンの番号を設定します。

207

これで、該当する接点をつかうとDiagnostics(KNXモニター)で見たときに設定した値がinfoのところにあらわれます。

ただし、シーンは6にしたのですがデータとしては0始まりのために一つ少ない”$5″が送らるようです。

この記事を書いた人

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中畑隆拓

KNXパートナー

照明制御が得意です。
Node-REDを使ってIoT機器の情報を読み込み、DALI-APIを叩いて制御しています。

今後、設備の制御はNode-REDのようなソフトウェアが中心になると実感していて、いろんなところで講演してます。

講演予定・実績一覧

DALIだけでなくKNXやModbus、Lonworksなど、設備制御について意見交換を行う「オープン設備制御研究会」を立ち上げました。詳細はこちらから→URL

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