KNXにおける照明シーンのETS設定とGroupAddress&Objects

KNXは、DALIゲートウェイや位相制御のDimmerを組み合わせて照明のシーンを呼び出して使うことができます。

照明シーンのGroup Address(グループアドレス)

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照明シーンのGroup Addressは、Middle GroupにScenesというアドレスをつくりその下につくります。

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データのLengthは 1byteなのでここでシーン番号がデータとして送られます。

照明シーンのGroup Objects(グループオブジェクト)

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こちらがScenesのGroup AddressにリンクされたGroup Objectsです。

照明シーンのアクチュエータに関するGroup Object

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アクチュエータに関するGroupObjectsをみてみると

Scenes Extension input : KNX-DALI Gateway
Channel1 – Scene extension : Universal dimming actuator
Channel2 – Scene extension : Universal dimming actuator

と、DALIゲートウェイも位相制御(Universal dimming actuator)もScene ExtensionというGroup Objectを使えば良さそうです。

この記事を書いた人

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中畑隆拓

KNXパートナー

照明制御が得意です。
Node-REDを使ってIoT機器の情報を読み込み、DALI-APIを叩いて制御しています。

今後、設備の制御はNode-REDのようなソフトウェアが中心になると実感していて、いろんなところで講演してます。

講演予定・実績一覧

DALIだけでなくKNXやModbus、Lonworksなど、設備制御について意見交換を行う「オープン設備制御研究会」を立ち上げました。詳細はこちらから→URL

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